アパート経営の末路。。損切りか!?継続か!? ブログ更新!

 

先日、首都圏のアパート空き家率が急上昇中との記事についてこちらのブログで書かせて頂きましたが。。

→首都圏アパート空家率急上昇!!それでもマイホームが必要な宇都宮!?

築20年以上経過したアパートの運営をどうするのかのご相談が増えております。

 

 

宇都宮市の築20年超えのアパート空室率は現場感覚では50%を超えている感じがします。

人気エリアは築年数が古くてもそこそこの入居率は確保できていますが、

不人気エリアは、ひどいですね。。。

(アパートの空室は外から見るとカーテン無しの部屋ですぐわかります。)

 

 

そんな中、今ご相談受けている案件がありまして、宇都宮市内のそこそこ人気のあるエリアの4階建てのアパートなのですが。。

 

入居率20%で8割が空室状態!

 

 

敷地はそこそこ広くて、場所も良いので土地の価値は高いのですが。。

築30年を超える厄介でしかない建物が付いている。。

場所が良いのに、なんでこんなに空室が多いのかと、リサーチしたら。

 

 

なんと!・・・・・・・・・・

 

 

 

続きはこちら→サンプラン荻原功太朗のブログ『宇都宮不動産.com』

 

2016/06/28