不動産投資は人口動態からトレンドを把握できるので、長期の流れをつかんでおけば比較的リスクの少ない投資なんですよね。
不動産投資家やこれからマイホームを購入を予定している方は、長期の人口動態予想をしっかりと把握してから購入物件を決めることが賢明で、資産を形成する上では不可欠です。
そこでおすすめなのが、話題のこの本【未来の地図帳】です!
日本全国の人口の動きをエリアごとにミクロとマクロの長短の視点で追っていて、これから30年くらいの長期の各都市や地方がどのような状況になるかがよく理解できます。
この手の情報を知っていれば、カンニングペーパーを持って試験を受けているようなものなので、立地選択を適切に行え、これから30年程度のトレンドおさえた適切なロケーションでの不動産投資を行えることになるでしょう。
この本でも言われているように、人口が減るといっても全国一律に減るわけではなく、都市部と地方で2極化が進み、若い人が都市部にどんどん吸収されるのがわかります。
こんな不動産投資のカンニングペーパーみたいな情報が売っているのに・・・・
↓続きはこちらです。↓
(Blogger で続きを見る!)サンプラン荻原功太朗のブログ『宇都宮市の不動産屋のホンネの話』
宇都宮不動産屋のホンネの話 荻原功太朗ブログトップへ
2019/08/23