【宇都宮市の東西大通りが歩行者天国になる日は来るのか!?】国交省が「交流」再開発に財政支援!?ブログ更新!

宇都宮の8月といえば??【宮まつり!】ですよね〜

毎年、こんなにこの街に人いた??って(*_*)

誰もが感じるし、街の一体感を楽しめる場としての貴重なイベントでもあります。

宮まつりの際は、大通りは車が通れなくなりますが、それがもし日常になったらどうでしょうか?

中心市街地は車がなく、老人や子供に優しいオープンな開放的な街になるんです!!

実際、ヨーロッパの成熟した街では『トランジットモール』と呼ばれる、自動車の通行を制限し歩行者と路面を走行する公共交通機関とによる空間を創出し、歩行者の安全性の向上を行うことで都心商業地の魅力向上を図る街づくりが始まっています!

どうですか?

LRT(次世代型路面電車)が開通する宇都宮市ではこのような先進的な街を設計することも十分に可能なんです!!

小さな子どもや、お年寄りも優しい環境で、弱者に優しい誰にでも快適な住心地の良い街になるんです!!

国も今までの拡大拡散型の開発方針を180度転換し、街を集約し、再開発に投資の軸を移すよう促しています。

都市再開発、「交流」を軸に 国交省が財政支援検討(日本経済新聞)

写真のような歩行者天国が大通りにできれば、オープンカフェなんかもたくさんできて、中心市街地は人々の交流の場として、あらたな役割を担うことになるでしょう。

今、地方が「疲弊」している大きな理由は・・・・・

 

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2019/08/18