宇都宮市はLRT(次世代型路面電車)を着工したことにより、街の交通ネットワークを全般を次世代にバージョンアップする計画が続々進行中です。
その取組が評価され、国土交通省から先端技術を使ったまちづくりに取り組むスマートシティの先行モデル事業に採択されました!!
スマートシティ事業、茨城県と宇都宮市を採択(日本経済新聞)
情報通信技術(ICT)で先端の街づくり 宇都宮市など国の先行モデルに(下野新聞)
以前から言っているように、LRT(次世代型路面電車)の開発は単なる街のバージョンアップのきっかけに過ぎないのです。
今までのやり方を変えて、より良いものを導入していくことは生きていく上で当然の流れでしかありません。
昔を懐かしみ美化することで、変化を拒み『今までのままで良い!』なんて発想は完全なる老害思考です。
元気な高齢者ほどスマホを使いこなしていたりして、人生を楽しんでいますしね。(*´ω`*)
変化を積極的に受け入れていけば、今よりもっとワクワクした未来が待っているんですよ!
例えば、LRTの導入より、宇都宮市でもICカードの普及が急増するのは目に見えてます。
LRTはすべての扉らからICカードでタッチだけで乗れるようになるようで、非常に便利で誰にでも優しいシステムです。
当然ですが、利用者のほとんどが・・・・・
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2019/06/02