【LRTの整備完了後の開発誘致について考える!?】衰退する製造業のネクストを誘致できるのか!?ブログ更新!

宇都宮駅東口とホンダの研究所までを繋ぐLRT(次世代型路面電車)の整備が着々と進んでいます。

宇都宮市から公表されている最新のパンフレットがわかりやすいので、ぜひ皆様ご一読をおすすめします!!(*^_^*)

→宇都宮市公表の最新LRTパンフレット

このLRT スタートブック見るとわくわくしますね〜〜(*´ω`*)

このイメージ画像、めっちゃ良いですね〜(*´ω`*)

いつから、【老害】と言われる現状維持の負け犬根性、福祉を声高に叫び、成長否定の勝ち逃げ得みたいな発想が日本中に蔓延してしまったのでしょうか。。。(^_^;)

今の子供たちはもちろん!未来の子供たちのためにも、将来に夢が持てる街の開発をどんどんやるべきなのは当たり前なんです!

片山大臣も視察に訪れて、LRTによるコンパクトシティ化や国が推し進める【スーパーシティ】構想も後押ししたようですね(ㆁωㆁ*)

片山地方創生担当相「LRTに期待」 栃木県内視察、知事らと意見交換(産経新聞)

まだまだ開通前で実感のわかない方も多いと思いますが、新しい公共交通機関はとてつもないパワーを秘めています。

現在は製造業に頼った工業団地ですが、、、

日本の人口動向による内需の減少や賃金水準から見ても、製造業は衰退の一途をたどるのは当然の流れです。

街の発展や福祉の充実をなんかを叫んでも、街に雇用がなければ話になりません。

つまり、経済に元気がなければ、そもそも福祉なんかの充実なんかできないんです。

まして、少子高齢化で人口がどんどん減っていくなか、日本の都市間競争も熾烈を極めて行くことになります。

そんな中、活気を維持するためには、いかに若い世代を街に誘致するかがカギとなることは間違いないでしょう。

若い世代を都市に呼ぶ一番の方法は、魅力的な雇用があるかどうかです。

つまり、街に賃金の・・・・・

 

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2019/05/28