【悲報!】出生数が90万人を大きく割れる!加速する少子化で宇都宮市にニューファミリーが集中する!?ブログ更新!

厚生労働省は令和元年の人口動態統計の年間推計を発表しました!

その結果が衝撃的で、、なんと令和元年の出生数が過去最小の86万4千人となりました(T_T)

出生数86万4千人 初の90万人割れ 自然減は過去最大51万2千人 厚労省が人口動態統計発表(産経新聞)

一方、人口の自然減も過去最大の51万2千人となり、少子高齢化と人口減少が令和から本格化したことを改めて示した年となりました!(-_-;)

1年間で宇都宮市の街全部の人口くらいが日本中で減ったことになります。。

去年の自然減が44万4千人だったので、10%以上の増加となり、減少幅は少子化の影響もあり今後どんどん増えることになるでしょう。(T_T)

人口の自然減さることながら、出生数の急速な低下が鮮明になってきました!

2019年の今年は86万4千人ですが、3年前の2016年に100万人の大台を下回ったと大騒ぎになっていたのをよく覚えています。

それからわずか3年で13%も出生数が減り、なんと10万人以上も生まれる赤ちゃんが減少しています!

減少のペースが予想以上に加速しているのです!

過疎化の進む地方ではすでに極限の限界集落化が進んだ場所も徐々に出てきました(*_*)

”子供が1人も産まれない町”でいま起きているニッポンの田舎「絶滅の兆候」(文春オンライン)

少子化が急加速していることから、社会保障制度の見直しは必須になるでしょうね(^_^;)

そして、好む好まざるに関わらずニューファミリーの居住エリアは・・・・

 

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2019/12/24