2013年に日銀の黒田総裁が就任してから続く金融緩和も、7年ほどが経過し、その間不動産投資は加熱の一途を辿りました。
全国でサラリーマン大家さんが急増して、『かぼちゃの馬車』のシェアハウス投資詐欺に近いような事件も世間を騒がせています。
突然のコロナ騒動で、飲食店や宿泊施設を中心に、打撃を受けた産業も多いでしょうが、こと宇都宮市の不動産投資需要に関しては、コロナ禍の中でもまったく衰えを感じないですね。
宇都宮市内でも、近隣の市町村でも、値頃感のある利回り10%以上取れるような投資物件は、すぐに買い手が付くような状況が続いています。
ただし、前回書いたように、中心市街地の店舗物件などはここへきて、空きテナントが急増していることからも、店舗系がからむ投資物件は・・・・
↓続きはこちらです。↓
(Blogger で続きを見る!)サンプラン荻原功太朗のブログ『宇都宮市の不動産屋のホンネの話』
宇都宮不動産屋のホンネの話 荻原功太朗ブログトップへ
2020/07/14