【宇都宮市で水害リスクのある物件は要注意!?】8月下旬から不動産取引で水害リスク説明義務化が始まる!!ブログ更新!

今年の梅雨は西日本を中心に、大きな水害に見舞われました。

幸い、宇都宮市は梅雨の洪水被害はありませんでしたが、記憶に新しいのは去年の台風時の田川の氾濫です。

→【台風19号で宇都宮駅前の田川が氾濫!大通り周辺に泥水が流れ込む!】中心市街地周辺のハザードマップを確認してみたら!?

梅雨が明けても、台風シーズンはこれからになりますから、今年も注意が必要でしょう。
地球の気候変動によって、日本中で水害被害が目立つようになったこともあり、国交省は8月末から不動産取引の際に賃貸、売買問わず、水害リスクの説明が義務化されることになりました!

水害リスク説明義務化 8月下旬から不動産取引で(日本経済新聞)

物件を買ったり、借りたりする人には非常に重要な情報なので、不動産取引の際にリスクの説明が義務化されたことは良いことだと思います。
しかし!!
これにより、今まであまり意識する人も少なかった災害リスクが、不動産価格に・・・・

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2020/07/20