不動産業向け新規貸出額が前期比23.5%増の2兆9603億円だったと発表されました。
不動産向け新規融資23%増(SankeiBiz)
ジャブジャブの金融緩和が続いていることから、引き続きお金が不動産に向かっているのは明らかですね。
東京ではホテルラッシュに沸いているようですし、、オフィスビルやマンションも堅調のようです。
しかし!かたや、地方都市、宇都宮市の状況を見れば!
お上からのお達しがあったようで、地方の金融機関は明らかに一般投資家向け不動産融資の蛇口を絞っています。
【53%減って。。どんだけ~!!】栃木県内のアパートバブルは終了したのか!?
先日も、大手建築メーカーでアパートに強い会社のの営業マンが、融資を絞られて、今期大赤字になりそうだと嘆いていました。。。(-_-;)
地方都市ではいよいよ、不動産投資バブルも収束に向かっているのを感じます。。
実際、宇都宮市の投資物件をチェックしても明らかに・・・
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(Blogger で続きを見る!)サンプラン荻原功太朗のブログ『宇都宮市の不動産屋のホンネの話』
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2017/11/18