宇都宮市は、市の観光拠点でもある『日本遺産 大谷石文化』の魅力の発信を強化し、大谷地域の滞在型観光を促すために「大谷観光周遊拠点施設(仮称)」を2023年3月、市営大谷駐車場にオープンすると発表しました。
計画では、国登録有形文化財「旧大谷公会堂」を活用して、ビジターセンターや多目的スペースとして整備するとのことです。
予定される施設の敷地面積は約5560平方メートルとなり、今年度4月より実施設計に着手して、8月からの着工を予定しています。
宇都宮市では、大谷地域における地域資源を活かした持続可能な地域振興の推進として、昨年も様々な取り組みが計画されました。
たとえば、・・・・
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2021/03/08