【移住するなら災害リスクの低い場所へ!?】栃木県の驚くべき自然災害リスクランキング!?

皆様、新年明けましておめでとうございます。

新年はいかがお過ごしでしょうか。

2024年は元旦早々、北陸に巨大地震が襲ってしまいました。

被害にあわれた方々には心よりお見舞い申し上げます。

 

地震や台風など災害大国の日本とはいえ、まさかの元旦に巨大地震でお祝いムードも一変しました。

 

被害の状況が明らかになるたびに、改めて災害に対する普段からの備えが重要だと痛感します。

 

東日本大震災を被災した身としては、大津波警報が発令されたので、津波と原発被害が非常に心配になりました。

それとともに、宇都宮市は津波の心配がないことに改めてありがたく思いました。

県庁所在地の多くは津波災害の危険がある都市

日本は島国であり、また平地が少ない山ばかりの地形です。

そのため、沿岸の河口付近の少ない平地で都市開発が主となり、ほとんどの都市が津波のリスクを抱えています。

海なし県で、海への憧れが強い栃木ですが、海がないため・・・・・

(→Blogger で続きを見る!)サンプラン荻原功太朗のブログ『宇都宮市の不動産屋のホンネの話』

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2024/01/02