不動産の購入を検討する際、必ず確認しておきたい項目があります。
その項目とは、該当物件の売主が「個人」なのか「業者」なのかという事です。
これは、物件情報の「取引形態」という欄を確認して頂ければ、必ず記載されていますので、しっかりとチェックしておきましょう。
取引形態の欄に「一般媒介」「専任媒介」「専属専任媒介」という3つの形態がありますが、この3つともに物件の売主さんは一般の方です。
つまり、不動産会社に物件の売買を依頼している場合には、このように記載されます。
不動産会社などが所有している物件を直接販売している物件は「売主」と表記されています。
業者売主の物件は買いなのか!?
結論から言ってしまえば。。
買いでしょう!
なぜ、買いなのか?
売主が一般の方と、業者では何がどのように違ってくるのか考えてみましょう。
一般の売主さんが・・・・・・・
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2016/07/03