【悲報!富裕層以外にも増税がすすむ!】妬み根性は、庶民への負担を増やす!?ブログ更新!

2020年から、年収800万円超の会社員を増税することで政府・与党が合意したようです。。

所得増税、増収は1000億円超に 高所得層300万人対象 2020年1月実施 政府・与党が合意(日本経済新聞)

金持ちへの嫉妬から、高額所得者への重税を望む方って多いんですけど、これは完全に間違っていて、金持ちへ重税してしまうと、どんどん富が外に逃げててしまう。

その結果は・・

納税額は減少し、庶民への負担が増えることを理解しているのでしょうか?

今回、新たに増税の対象となるのは、年収800万円超えのサラリーマン。

いよいよ、富裕層とは言えない層にまで増税圧力は強まってきていますね。。。(-_-;)

日本の税収は所得税の割合が最も多いのですが、

4%ほどしかいない年収1000万円以上の人で半分以上をまかなっています!!

つまり、ほとんどの国民はほんの少ししか納税しておらず、それなり以上に稼いでいる人たちが、国庫を担っているわけです。

更にオーナー企業の経営者は法人税負担もしているので、2重に税を払っていることになり相当な負担をしています。

年収が300万円以下の人になると・・・・

 

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2017/12/08