【年収400万円で老後に資産3000万円!?】宇都宮でマイホームを資産にする投資術とは!?ブログ更新!

このブログもスタートして早1年とちょっと。。

エントリーの数は190本を超え、もうすぐ200本に!!

いつも閲覧して頂いている皆様、本当に感謝です。

さて、、ブログを読んで頂いて、営業のご指名いただく機会も増えて参りました。

ありがとうごいます。(T_T)

私の仕事に関心を持って頂いている皆様もいらっしゃるようなので、いつもどんな仕事に着手してるかを今回はちょっとだけご紹介します。

一般の皆様のマイホーム購入のお手伝いは仕事として受けられる余裕がなく、ほとんどやっていないのですが。。

資産を形成したいような投資性の強いお取引の相談なら、お手伝いできることも多いのでたまにお仕事させて頂いたりする機会もあります。

たまたま、マイホームを考えていた友達がいて、投資をかねた購入のお手伝いを頼まれたのでその詳細を。

友達の属性:年収400万円(派遣社員)大手企業勤務

独身:年齢40前のよいお年

そんな属性の方に家の相談を受けたので、希望を聞くと、

友達:『家賃をこのまま払い続けるのってどうなのよ?』

私:『そりゃ、家賃は消費だから払い続けても何も残らないよ。』

友達:『じゃあ、マイホーム買えば何か残るの?』

私:『住宅ローンを払い終わって、売れる物件なら資産が残せるよね。』

『でも・・ほとんどのマイホームは消費で終わっちゃうからなぁ・・

物件の選別がすべてだね。』

友達:『マイホームで資産残せるの!!紹介して!!』

友達は、独身ということもあり、老後の備えに対してどうしても甘くなりがちだったようです。自分の住まいにも無頓着で、マイホームなんかも今ままで興味がなかったらしい。。

しかし、最近は自分の老後を心配し始め、貯金や投資をコツコツとやるようになっていた。

ちなみに自己資金として、金融資産は200万円ほどで、キャッシュは100万円しかなかった。

この友達は、築35年の賃貸マンションに住んでいて、それより家の内装がグレードアップできればOKとのこと。

重要なのは、家賃がストックとして残せるかどうかだけだった。

彼が支払っていた家賃は65,000円だった

希望としては、毎月の支払いが家賃より安くなり、資産として価値が残せる物件だった。

そんな彼に私がすすめたマイホーム投資法とは?・・・

 

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2017/08/30