ここ最近、商業店舗を所有するオーナーさんからのご相談が多くなりました。
不動産ビジネスは、今までの常識が曲がり角を迎えて、新しい時代に突入したのを実感してます。
空き家問題だけでなく、商業施設も時代に合わないものが多くなっています。
歴史ある宇都宮市の歓楽街も例外ではない。
栃木県庁に隣接し、中心市街地にある歓楽街の泉町エリア。
歓楽街が衰退し、泉町の価値の沈下が著しい。。。
坂を登ると空き店舗だらけ。。。
泉町から、JR宇都宮駅の東口エリアに歓楽街の軸が移り変わりましたが、ここのところ東口エリアも歓楽街の衰退が進んでいます。
少子高齢化で若者が年々減っていることを考えれば、歓楽街が衰退するのは当然といえば当然ですが。。。
泉町は東口より交通アクセスが悪いことから、衰退が著しい。
売却に出ている店舗もありますが、、、テナントがなかなか集まらないので、買い手がつかない。。
そんな中、空き店舗に困ったオーナーさんも増えています。
さてさて。。。
衰退が続く歓楽街の空き店舗、あなたならどう活用しますか?・・・・・
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(Blogger で続きを見る!)サンプラン荻原功太朗のブログ『宇都宮市の不動産屋のホンネの話』
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2017/07/22