米ホテル大手マリオット・インターナショナルと積水ハウスは、「道の駅」に隣接したロードサイド型ホテルを2020年秋以降、栃木県内の宇都宮、日光、茂木の3市町に開業予定であると発表しました!
道の駅の隣接ホテルを建設へ 米大手と積水ハウス 栃木県内は宇都宮、日光、茂木に(下野新聞)
増えるインバウンド(訪日外国人客)の多様化する旅行ニーズに応え、地方における体験型の旅のスタイルを提案するとのことです。(*^^*)
ここでこのホテルのコンセプトが掲載されていたのでご紹介します。
これまでの駅前や観光地に近接したホテルとは一線を画したコンセプトをもつプロジェクト「Trip Base(トリップベース)道の駅プロジェクト」。
やってくるホテルは、北米生まれの老舗ホテル「Fairfield by Marriott」。
手がけるのは、積水ハウスとマリオット・インターナショナル。国内の各自治体と連携し、「道の駅」をハブにした、「地域の魅力を渡り歩く旅」を提案する地方創生事業のひとつとしてのプロジェクト。
コンセプトは・・・・
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(Blogger で続きを見る!)サンプラン荻原功太朗のブログ『宇都宮市の不動産屋のホンネの話』
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2018/12/05