【人口減少で住む場所が制限される!?】労働人口減少でインフラ維持の限界は来るのか!?

前回のブログで栃木県の人口が190万人を割ったことをとりあげましたが、日本全体として人口が減ることで大きな生活スタイルの変革を強いられるのは間違いないでしょう。

→【栃木県の人口が35年ぶりに190万人を割る!】宇都宮市への影響は・・・!?

以前からこのブログではこのままでは地方インフラの維持が限界を迎えるのを語ってきました。

 

リクルートワークスの予測では、日本がほとんど経済成長をしない場合、労働力の供給は下がりつづけ、2040年にはなんと1100万人分の労働力が不足すると推定されています。

 

これは現在の近畿地方の就業者数に匹敵する数になります。

 

つまりあと17年もすると、日本全土で・・・・・

2023/05/16