【交流の場所として成長する宇都宮市の中心市街地!】一方、郊外の飲食店は苦戦が続く!?ブログ更新!

開業から15年目を迎える、宇都宮市の中心市街地にある『屋台横丁』は売上と来客数が過去最高を更新したようで絶好調のようです!

売り上げ、来客 過去最高 17年度の宇都宮屋台横丁(下野新聞)

街のスポンジ化が進んでしまった結果、人々がにぎわいを求めて中心市街地に集まる傾向は今後一層増えていくことでしょう。

中心市街地は人の流れの変化に対応して、物販店だったところがどんどん飲食店に変わっています。

実際、夜のオリオン通りはここ数年で行き交う人の数が大幅に増えているのを日々実感してます。

逆に、郊外の大型飲食店の撤退がどんどん進んでいますね。。(^_^;)

人手不足で働く人を簡単に確保できなくなったのも大きく影響しているのでしょうね。

資金的には金融緩和が続いていて、容易に資金調達できるのに、肝心の人が確保できない厳しい状況です。。(-_-;)

経営者サイドの都合もあって、郊外の大きな店舗の需要はますます低下していくことになると思います。

中心市街地の夜の人口増加は、観光客数の増加も大きく貢献しているでしょうね。

現在建築中のタワーマンションもあっさり完売したように、街なかの住居需要も旺盛です!

加速度をつけて進む高齢化社会の中・・・・・

 

↓続きはこちらです。↓

(Blogger で続きを見る!)サンプラン荻原功太朗のブログ『宇都宮市の不動産屋のホンネの話』

 

宇都宮不動産屋のホンネの話 荻原功太朗ブログトップへ

2018/09/05