【不動産業者のウソにダマサれるな!】両手取引と物件情報の囲い込みを肯定するあやしい理論とは!?ブログ更新!

弊社のサイトも含め、不動産業界では見込み顧客(ネット会員や来店者)のみに出せる情報が沢山あります。

そもそもなぜ、不動産情報は一般にすべてオープンにできないのか?

そこには不動産業界の既得権者たちに都合の良い言い分があったのでした。。。

基本的に、一般公開できない情報の元をたどれば、他社の元付けの物件になります。

うちでも売却依頼をされて、広告NGの物件がごくたまにはありますが、そんなの100件に1件あるかないかの依頼。

そんな物件の大半は業者が買取って、即、取引終了なパターンになります。

一般的にこれから、物件を手放そうと考えているのに、周り近所を気にしたりで、情報をクローズにして欲しいなんて考える売主さんはかなりレア。

ほとんどの売主さんはただただ、お持ちの物件をできるだけ、高く!早く!売却してもらいたいだけ。

両手取引で手数料を最大化したい、元付けの不動産業者が・・・・・

 

 

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2017/03/02