【一等地の落とし穴。。】格安物件に飛びついたら。。どんな不動産が売れないのか!?ブログ更新!

 

不動産は買うより、売るのが、10倍難しいといわれますが。。

 

不動産を購入する際に、出口戦略までしっかり考えて投資をする方が少ないのが現実です。

 

 

しかし!

 

いざ、所有不動産を売却しようとしても、簡単にはいかない時代に突入しました!!

 






特に『売れない』物件として思い浮かぶのは。。









『商業ビル』でしょう!

 

 

 

 

 

商業テナントの利用者は購入よりも賃貸のニーズが圧倒的に多いです。

 

オーナー視点では賃借人が入って初めて収益用不動産であり、借り手のない商業用途の不動産は税金、修繕費等の出費ばかりの金食い虫。

 

「負債物件」すなわち「売れない不動産」になってしまいます。

 

 

 

特に、近年、宇都宮市は都心の日帰り出張コース化し、大手企業も支店を撤退させる傾向が強いので、商業テナントの需要は頭打ちです。

 

 

 

住宅の場合、所有物件や親の持ち家などがない限り、人は必ずどこかに住居を借りて住まなければなりません。

 

住宅を借りる費用はいわば生活していくための経費であり必ずかかるコストになります。

 

経費なので安いに越したことはありませんし、多少条件が悪くても、家賃が安ければ、住んでいる人が我慢すれば済む話です。

 

 

しかし!

 

商業ビルのテナントはそうはいきません。

 

商業は投資、儲からない立地と判断されればタダでも借りない。

 

 

 

皆様の自宅周辺にも「貸しテナント」の看板が何年もかかっている物件があるのではないでしょうか。

 

それらの物件は、オーナーの希望賃料が高いから借り手がつかない場合もありますが、

 


そもそもその場所で・・・・・・・・・・・・

 

 

 

 

続きはこちら→サンプラン荻原功太朗のブログ『宇都宮不動産.com』

 

 

 

2016/07/31