【なぜ宇都宮はジャズの街になったのか!?】防音室のある物件で明日のスターを育てる!?

先日、下野新聞[SOON]で掲載されていた「なぜ宇都宮はジャズの街になったのか」という記事を読んで、自身が宇都宮ジャズに馴染んでしまっており、よくよく考えればその起源などについて深く考えたことがないということに気が付きました。

 

 

なぜ宇都宮は「ジャズの街」になったのか 市民団体に情報提供を_掲載記事はこちらから

 

ご存じのように宇都宮市は「ジャズのまち宣言」をしているだけあって、数多く生演奏のお店があり、夜、繁華街を歩いているとどこからともなく聞こえてくるジャズの音色。

 

このように街にジャズが定着した背景には宇都宮市と各民間団体の代表が2001年8月に立ち上げた「宇都宮ジャズ協会」の影響と努力があり、実際に宇都宮を音楽で盛り上げるため中心的な立場で様々な活動を行っています。

 

宇都宮ジャズ協会のホームページで紹介されているお店だけでもLUCIFER(ルシファー)LIMOUSINE(リムジン)など複数の店が紹介されており、そのどれもが生演奏を聞ける、つまりライブを行なっている店です。

 

ライブを行なっていなくても、店内音楽にジャズを採用しているカフェなどまで含めると、一体、何件の店が「宇都宮ジャズ」の影響を受けているのでしょうか?

 

あちらこちらから聞こえてくる「ジャズの音色」を耳にすると、やっぱり宇都宮市には「ジャズ」が根付いているんだなと思います。

 

宇都宮ジャズの代名詞はご存じ、世界的にも有名な・・・・・

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2022/06/30