日本人は、欧米人と比べると、極端に住み替えをしない傾向にあります。
そのため、マイホームを購入する際に、『住み替え』まで意識する方は少ないでしょう。
ほとんどの方は、『終の棲家』として、引っ越ししないつもりでマイホームを購入します。
【お金になる家!】を意識することより、自分たちの夢や希望だけにフォーカスしてしまいがちです。
しかし!
いざ、住み替えが必要になって初めて。。
『あ~あ、なんでこんな家買っちゃったのかなぁ。。。』
なんて、ことになる方が多いのが現実です!
では、どんな家を買えばいいのか?
そのポイントとは?
流動性の高い家です!
つまり、売却に出すとすぐに売れる家!
お金になる家とは流動性の高いお家になります。
そうなると、一番重要なのが立地になります!
立地の良い不動産は流動性が高く、換金性が高いので資産価値も高い。
宇都宮市でも、ゴールデンエリアと私が示している下の地図エリアは非常に資産価値が高い、お金になる立地になります。
このエリアは更地で駐車場にした場合、1台1万円以上賃料のとれるエリアで、なおかつ100円パーキングでも需要のあるエリアです。
つまり、更地にしておいても安定的にキャッシュフローが稼げる価値ある場所になります。
しかし、このエリアは売り物件がほとんどなく、価格も高いので、一般の皆様にはなかなか購入を検討できないケースも多いと思います。
では、このエリア以外で物件購入を検討する際はどんなことに気をつければいいのか?
土地を購入する際は・・・・・・
続きはこちら→サンプラン荻原功太朗のブログ『宇都宮不動産.com』
2016/07/24