栃木県内の別荘地に物件を所有していて、処分しようにも売却できない方からのご相談が年々増えております。
5.6年前までは、首都圏の団塊世代くらいの方が、定年後のセカンドライフを過ごすために購入したりする需要がいくらかはあったのですが、、、
ここ、数年でそういった需要が激減してきています。(-_-;)
栃木県北の那須あたりの別荘地は、震災後の風評被害で急速に需要がなくなってしまいました。
那須の手前のJRが分譲してイメージの良い『喜連川』の別荘地でも需要が急減してきています。
ここ最近の市況では、日本でも屈指の別荘地『軽井沢』でも、売れない物件が急増してきているとのことです。
購入して、実際に田舎暮らしをやってみたところで・・・・
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(Blogger で続きを見る!)サンプラン荻原功太朗のブログ『宇都宮市の不動産屋のホンネの話』
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2018/05/27