【師走目前、宇都宮市のパワースポットをご紹介!】「家相学」や「風水」と不動産の関係とは!?ブログ更新!

疫病退散の縁起物として地元に伝わる「黄ぶな」をテーマにした「黄ぶな大明神」が121日から、馬場通り4丁目のうつのみや表参道スクエアでお目見えを開始しています。

新型コロナウイルスで中止となった「宮の市」の代替事業の一環として位置づけられ、来年1月31日まで設置されているとのことです。

 

「黄ぶな大明神」は市商店街連盟などでつくる宮の市実行委員会が企画を、おこないました。

例年であれば、宮の市は11月に行われており、今年で25回目となる節目を迎える予定でしたが、新型コロナの影響で中止になりました。(T_T)

例年開催されているイベントが、のきなみ中止となっている現状を踏まえて、少しでも明るい材料として注目を集めています。

大明神は、高さ約2・3メートルの朱色の鳥居に「黄ぶな」の木型と張り子のご神体を設置しており、表参道スクエアの正面入り口に設置されています。

このほかにも合同イベントとして市内商店街による黄ぶな協賛セールや「黄ぶな」に関連した写真をインスタグラムに投稿する「#黄ぶなフォトコンテスト」を開催する予定とのことです。

コロナによる景気低迷のあおりからでしょうか、全国的にもパワースポット巡りが盛んになっている様子です。

このパワースポットの語源定義は諸説あるようですが端的に言うと「大地の力がみなぎる場所」とする説が多いようです。

起源が農耕民族型である日本において、古くはアミニズム的な自然信仰や精霊信仰、つまり自然現象に霊の存在を認め畏怖するという考え方があり、地鎮祭や上棟式ではお馴染みの「神道」も、その派生であると言う説には定評があります。

そのようなルーツを持つことからも「パワースポット」と言う概念は、私たちの心にスンナリと、受け入れやすいのではないのでしょうか?

そこで今回は新年を控える年の瀬に「宇都宮市が誇るパワースポット5選」を・・・・

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2020/12/16