子供の頃から、正嗣やみんみんの餃子を食べて育った宇都宮の方々は、餃子のコンテンツとしての価値をイマイチ把握できていないように思います。
中心市街地に引っ越して、改めて、餃子コンテンツの力を実感してます。
老舗の正嗣本店とみんみん本店のある宮島町通りでは、ほぼ毎日行列が見られる。
老舗と新しい餃子専門店が並ぶ、この通りは宇都宮の餃子通りとなっていることを知らない方は多い。
ゴールデンウィークの今の状況はこんな感じに!!
裏路地に更に!この3倍くらいの行列が大通りまで繋がっています。
宮島町通りの4店舗ある餃子屋さんすべてが大行列の状態。。。
大通りから一本裏のマイナー通りが人であふれている!
連休中は、メガドンキの地下の数店舗がまとまった『来らっせ』も大行列。。。
とにかく中心市街地の餃子屋さんはどこもかしこも大混雑。
『宇都宮と言えば?』→【餃子!】が全国レベルで定着して、
一大コンテンツとして餃子が街の活性化に大きく貢献しているのがわかる。
駅ビルもこんな感じに!!
60分待ちのなか。。続く行列。。。
駅ビルの一番奥の場所の悪いエリアでもこの集客力!!!
宇都宮の地元の方が気づいていない、餃子コンテンツのすごいこと。
宇都宮に観光に来る目的が『餃子を食べる』ことはもちろんですが。。
実は、本当の観光客の目的を理解していますか??
それは・・・・・
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2017/05/05