不動産は高額ですから、誰だってできるだけ安く買いたいと思うのは当然ですよね。
そこで物件の販売価格に指値を入れて交渉することになります。
「指値」は株式投資でも使われる言葉で、「買主が購入価格を指定すること」を意味する用語になります。
指値は本来であれば「安い値段を指定すること」を意味する言葉ではありません。
しかし不動産業界では、値下げ交渉の意味合いで使われることがほとんどです。
不動産取引ではまず売主さんが販売価格を決めることになる。
そうなると、今の相場並か、もしくは相場より若干高い価格で販売がスタートすることが多くなります。
そのため、購入する場合は、必然的に販売価格より安い金額を指値して交渉することになると一般的には考えられています。
しかし!!
本当に欲しい物件を見つけてしまったら・・・・
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(Blogger で続きを見る!)サンプラン荻原功太朗のブログ『宇都宮市の不動産屋のホンネの話』
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2018/01/14