【宇都宮市にあらたな分譲マンションブランドが!?】ブランシエラ宇都宮のコンセプトは◯◯!?

LRT開通を目前にひかえ、沿線では分譲マンションの開発ラッシュが続いています。

宇都宮市の中心市街地でも『住む化』が進み、マンションの分譲ラッシュが続いています。

市内で分譲実績上位の『サーパス』や『ナイス』、『ポレスター』といったブランド名は皆さんよくご存知かと思います。

最近では、野村不動産が手掛ける『プラウド』シリーズも初めてJR宇都宮駅前に分譲され、即完売の人気をみせました。

そんななか、宇都宮市に新たな分譲マンション開発業者が仲間入り。

業界大手の長谷工がてがける『ブランシエラ』ブランドが宇都宮市でもデビューすることに!

→物件の公式ページはこちら 『ブランシエラ宇都宮 悠久の杜』

まだ売り出し価格は公表されていないのですが、物件概要は公開されているので、立地含め、深堀りしてみたいと思います。

まず物件名ですが、『ブランシエラ宇都宮 悠久の杜』となっています。

漢字に馴染みがなく私は読みに自信がなかったです。。(^_^;)

ブランシエラ宇都宮 『ゆうきゅうのもり』 が正しい読みになります。

ウィキペディアによると、『悠久の杜』とは?

元オフコースの松尾一彦が「世界遺産」をテーマにした曲を書くこととなり、その時思い浮かんだ自分の生まれ故郷、秋田県山本郡八森町の自然をイメージしながら書いた曲。「白神山地」は八森町をも包括する大自然で、世界遺産にも登録されている。松尾はこの曲を八森町へ贈呈している。

となっており、意味というよりイメージ名称といったところでしょうか。

 

気になるロケーションは・・・・・

2023/03/02