いつの時代も判で押したように多くの人が先入観、思い込み、認識、固定観念やレッテルなどのステレオタイプになりがちです。
少子高齢化や人口減少が叫ばれる中、日本の不動産の価値は下がり続けるもので、まして『上がることなどない!』との認識は一般的に相当普及しています。
しかし、現実世界はそう単純でないのが面白い。(・∀・)
人口減少に突入した日本で、まして新生児の誕生がこれだけ少なくなった日本で、、、
そんな中、宇都宮市のニュータウン【ゆいの杜】に新しく小学校が新設されます!!!
最大30学級を想定 校名は20年度中に決定 宇都宮・ゆいの杜新設小基本設計(下野新聞)
ある意味、時代に逆行するステキなニュースですよね。
しかも!最大30学級1050人となり、市内有数の大規模校となる見込みです。
(新設小学校のイメージ図 引用 http://www.shimotsuke.co.jp/)
私が30年ほど前に通ってた宇都宮市内の小学校より規模が大きい。。。(*_*)
何か景気の良いニュースで元気が出ますwww
そんな宇都宮市のニュータウンでもゆいの杜は特別な場所でしょう。
4年後に開通予定のLRT(次世代型路面電車)がニュータウン内を通ることから、工事着工を控え、ゆいの杜エリアの人気がさらに急上昇しています。
ちなみに、まだLRTが予定段階の5年くらい前から比べると、
ゆいの杜エリアの実売レートは・・・・・
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2017/10/04